2007年03月07日

Team CRC Japan2007レポート(3)

2007年のサポートドライバー 福岡県 久間 さんから2回目のレポートをいただきました。


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2007TeamCRC サポートメンバーの久間です。
 
今回はCK Generation-Xの組み立てレポートです。これから1/12を始めようというユーザーだけでなく、既にお持ちの方や他のカテゴリーの方にもお役に立つ情報があればとおもいますので、お付き合いいただければ光栄です。

では早速組み立てレポートに移りたいとおもいます。まずは下準備です。カーボンパーツの面取りと接着剤の流し込みですが、このキットのメインシャーシはバッテリースロットが比較的大きめに切ってあるので角を削りすぎるとバッテリーがシャーシ下面からとびだしてしまうので慎重に必要最低限だけ削りました。最近のパワーソースの進歩はめまぐるしいものがありますが、とりあえずIB4200のセルにあわせて作業を進めます。IB4200のマイナス端子側の角がかなり立っているので、バッテリーを後ろに載せた際スロットのアールにあたってしまうのでバッテリースロットのシャーシ上面側だけをすこしだけ加工します。

20070307-01.jpg

上の写真の○印の箇所を加工します。


20070307-02.jpg

加工後の画像です。ほんの少しだけ削るくらいでいいと思います。これでかなりバッテリーの据わりがよくなるかと思います、というのも前述のとうりバッテリースロットが大きいのでこの加工のほうが仕上がりがキレイにみえそうだったものですから。あとは角を削ってバッテリースロットは終了となります。ヤスリで軽く削り、指にひっかかる感じがなくなればいいとおもいます。あとはシャーシ外周を軽く削って瞬間接着剤を流して終了ですが、車高を正確に測定するために数箇所はヤスリをあてずにおきます。

20070307-03.jpg

自分は上の画像の○印の箇所を測定基準にしました。

ここまで下準備が終わればあとは組み立てていくだけです。パーツの加工も特に必要なさそうでサクサクと進みます。そして、このキット最初の山場であるワンピースリンクの調整になるわけですが、リンクがスムーズに動くのはもちろんの事、なおかつシャーシのセンターとリヤボトムプレートのセンターをあわせるようにします。罫線の入ったセットアップボードなら比較的簡単に確認することができるとおもいますが、ガラス製のボードなどの場合は下の画像のように定規をつかって確認するといいかもしれません。

20070307-04.jpg

リヤセクションの完成です。
20070307-05.jpg


この調子でフロント側も終わらせようと思ったのですが、ピボットボールを入れる際片方のボールを紛失してしまい、部品待ちということになってしまいました。やはり、専用ツールで作業したほうがよさそうです。いづれにせよ、セットアップの時間短縮のためプロストラットはもう一組あればよさそうです。仕様違いをつくってアッセンブリーで交換したり、スペアとしてあってもよさそうなのでオーダーすることにします。
  
次回は、この続きからメカ積み、実走までレポートしようと思っておりますのでよろしくお願い致します。今回このレポートにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

                                                久間 健一郎 
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